福岡でのさまざまなシチュエーションに合わせた情報を紹介しています
人間ドックには、基本的な検査と受診者がオプションとして選択可能なオプション検査があります。
日帰りドックの基本的な検査には、身体的な検査(身長、体重、肥満度、BMI、血圧、心電図、心拍数、眼底・眼圧・視力検査、聴力検査、肺機能検査など)、尿検査(尿蛋白、尿糖、尿潜血、尿沈査、尿比重など)、便検査、X線や腹部エコー検査、生化学検査(コレステロール値など)、血算、血清学、感染症及び内科検診・問診などがあります。
この辺りの検査は、施設により異なる可能性がありますので、受診施設で内容をよくご確認ください。 これらの基本検査の他、オプション検査としては、注腸造影検査検査、睡眠時無呼吸症候群の検査、PET検査などです。 それぞれの検査を簡単に説明すると次のようになります。 注腸造影検査検査は、肛門からバリウムと空気を入れて大腸を膨らませて、X線造営撮影をする検査で、がんやポリープ、大腸の狭窄の程度を調べる検査です。前日の食事制限が必要です。
睡眠時無呼吸症候群の検査は、簡易測定法では、前日に自分で簡単に取り付けられる機械を自宅で装着し、測定して翌日に機械を施設に持参します。宿泊ドックでは、宿泊時に検査を行う施設もあります。自宅で装着する機械は、寝る前に鼻の穴の下に管の部分を当てて酸素濃度を測定するセンサーを指に取り付けます。
PET(ペット)検査は、がんの検査で、がん細胞に集まる特殊な薬剤を注射で投与して、薬剤の集まり具合をPETカメラで映し出してがんの有無やがんがある場合はどこにあるのか、進行具合はどの程度かを調べる検査です。以上を参考にして人間ドックの施設を探す際に、オプション検査の選択の判断をなさってください。 人間ドックの施設は、全国にたくさんありますが、特に選択肢が多いのは、福岡、大阪、東京のようです。宿泊ドックを希望している場合は、これらの地域も考慮に入れて施設を探してみてください。